都営地下鉄三田線末端部のお散歩記録【3】
こんばんは、職場の休憩時間に投稿、Kumaichiです。
別に毎日連続で投稿しなくてもいいんだけど、何となく毎日続いているから頑張りたいなぁっていうアレです。
前回は西高島平駅から折り返しの電車に乗ろうとするところまで書きました。
2駅先の高島平駅に差し掛かった時、同乗していた友人が突如「降りよう!」と言い始めました。
何かと思ったら、「少し前の世代の案内板が目に入ったから」とのこと。
そうそう、この大型で裏から照らすタイプが好きなんですよね。
高架駅ではありますが、ホームを覆うように壁と屋根がある構造です。
壁面にはこれまた少し前の駅名標が。上下に入った細い線が特徴的です。
2番線には出庫の6500形が。
古い看板と最新型車両のコントラストが面白いですね。
ちなみにホームにぶら下がっている駅名標は上下の線が太くなった現行仕様。
階段の壁に貼られたタイルも開業当時からですかね〜なんて話を友人としつつ、発車を待ちます。
先程出庫してきた6500形に乗車。
ドアステッカーが深い青の6500形仕様ということに気付きました。
友人の着眼点の鋭さが光ります。こちとらぼんやり乗ってるだけなので(
最後に、往路の新板橋で私が見かけた"ある物"を確認に向かいます。
次が最終回の予定です。
続きます。
それでは、また次回。