グリーンマックスの荷物列車キットを組む【6】
こんばんは、Kumaichiです。
今日は車で昼食を食べに行ってきまして、その帰りにニトリへ寄り道。
ずっと探していたカラーボックスがあった〜!!!! (@ ニトリ - @nitoriofficial in 船橋市, 千葉県) https://t.co/t2gp73GuZp
— Kumaichi (@ef210kumaichi) 2022年12月17日
ずっと探してたカラーボックスでは無いものを買ってきてしまいました pic.twitter.com/FE9dYGDZAw
— Kumaichi (@ef210kumaichi) 2022年12月17日
テンション上がって「うぇーーーいwwwww」ってカラーボックスを買ってきたら、違うやつでした。
本題。
前回は車体の塗装まで実施しました。
昨晩はようやく買ってきた半光沢の黒で塗装を実施。
パーツが入り組んでいる場所はなかなか塗料が回らず苦戦しました。
台車も半光沢黒で塗装です。
言わずもがな右が塗装後です。プラっぽい質感が消えて良いですね。
台車の雑木林が発生
車輪も塗りました。
輪心のフチに塗料が回っていない部分もありますが、まぁわからないでしょう(
コチラは鉄道模型YouTuber susukuma氏の動画を参考に踏面にマスキングテープをくるくる巻いたもの。
手間はかかりますが仕上がりは確実ですかね?
とはいえマスキングテープを巻く作業と剥がす作業は本当に手間がかかりました。
時と場合によって使い分けが良いですかね。
参考にさせていただきました
ついでに、先日までいじっていた京成3150形のグレー床下も黒に塗って、1991年前後の姿っぽくしています。
正確な時代考証をしたわけではありませんが、たぶん1991年頃は黒だったのではと。
乾燥後、台車に車輪を組み戻します。
締まって見えていいですね。
しかしまぁ、どれがどれだかわからなくなりそうです。
古い台車はよくわからん。
我慢の限界だったので、とりあえず床下に台車を取り付けて仮で仕立ててみました。
優勝です
そろそろ仕舞う場所も考えないとだったので、適当な空ケースに12両ウレタンをぶち込んで収納。
やはり表記が無いと寂しいですね。ここで停滞しないよう頑張ります。
それでは、また次回。