Canvas Of Loose Leaf

撮っては投稿、描いては投稿。ルーズリーフのように気ままなキャンバス。

グリーンマックスの荷物列車キットを組む【6】

こんばんは、Kumaichiです。

 

 

 

 

 

今日は車で昼食を食べに行ってきまして、その帰りにニトリへ寄り道。

 

 

 

テンション上がって「うぇーーーいwwwww」ってカラーボックスを買ってきたら、違うやつでした。

 

 

 

 

 

 

 

本題。

 

 

 

 

 

前回は車体の塗装まで実施しました。

 

 

 

 

 

 

昨晩はようやく買ってきた半光沢の黒で塗装を実施。

パーツが入り組んでいる場所はなかなか塗料が回らず苦戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

台車も半光沢黒で塗装です。

言わずもがな右が塗装後です。プラっぽい質感が消えて良いですね。

 

 

 

 

台車の雑木林が発生

 

 

 

 

 

 

車輪も塗りました。

コチラは富士川車輌工業さんの治具を活用して塗装したもの。

輪心のフチに塗料が回っていない部分もありますが、まぁわからないでしょう(

 

 

 

 

 

 

 

コチラは鉄道模型YouTuber susukuma氏の動画を参考に踏面にマスキングテープをくるくる巻いたもの。

手間はかかりますが仕上がりは確実ですかね?

とはいえマスキングテープを巻く作業と剥がす作業は本当に手間がかかりました。

時と場合によって使い分けが良いですかね。

 

 

 

 

 

youtu.be

参考にさせていただきました

 

 

 

 

 

 

 

ついでに、先日までいじっていた京成3150形のグレー床下も黒に塗って、1991年前後の姿っぽくしています。

正確な時代考証をしたわけではありませんが、たぶん1991年頃は黒だったのではと。

 

 

 

 

 

 

 

乾燥後、台車に車輪を組み戻します。

締まって見えていいですね。

 

 

 

 

 

 

しかしまぁ、どれがどれだかわからなくなりそうです。

古い台車はよくわからん。

 

 

 

 

 

 

 

 

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我慢の限界だったので、とりあえず床下に台車を取り付けて仮で仕立ててみました。

優勝です

 

 

 

 

 

 

 


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そろそろ仕舞う場所も考えないとだったので、適当な空ケースに12両ウレタンをぶち込んで収納。

やはり表記が無いと寂しいですね。ここで停滞しないよう頑張ります。

 

 

 

 

 

 

それでは、また次回。