グリーンマックスの荷物列車キットを組む【7】
こんばんは、Kumaichiです。
始発で出勤して午後に帰宅して、こたつでうたた寝していたら完全に夜……。
せっかく仕事後の自由な時間があったのに、無駄にしてしまった気がして少しガッカリです笑
本題。
前回からだいぶ時間が空いてしまいました。記事の更新を基準にすれば、30日前のまま棚の片隅で放置されていました。
塗装が一通り終わったところでケースにしまって満足してしまったんですよね~。
やはり表記が無いと寂しいですね。ここで停滞しないよう頑張ります。
グリーンマックスの荷物列車キットを組む【6】 - Canvas Of Loose Leaf
停滞してるじゃねぇか!!!!
というわけで続き!インレタを貼ります。
マニ44以外は各形式1〜2両しかいないので、GM純正のインレタを使います。
Oh〜(満面の笑み)
単色の車体に白い文字が入るだけでこんなに楽しくなるものなんですね。
ちなみに、キットのプロトタイプがどの車番に該当するとか、どの車両がどこの所属でどの列車に充当されていたとか、そういったことは全く調べていないので好きな番号を貼っています。
このマニ35 2221も、数字の並びが面白かったので貼ったまでです。
少しネットで調べて「2000番台は電気暖房を装備している」とか「丸印は横軽対応」とか、そういう記述を見た気がしますが、そんなことは気にせずにやっていきます。
ということで、マニ44以外の10両にインレタを貼り終わりました。
そしてここで気付いたのですが、サッシやHゴムのの塗装を全くやっていませんでしたね。
先に光沢クリアを吹いてインレタを保護するか、それとも最後にまとめて半光沢を吹くか、ちょっと考えてみます……。
それでは、また次回。